落ち込む。

この間 購入した
back numberのニューアルバムの
一曲目のタイトルが「聖者の行進」というもので

何となく、ネットで検索したら
その曲とは全く関係のない…


1998年に放送されていた
野島伸司脚本のドラマで

同じく「聖者の行進」という
タイトルのドラマが沢山ヒットして

これまですっかり忘れていたけど
当時、そのドラマの内容に
大きな衝撃をうけたのを鮮明に思い出した。


当時は障害者なんて
全く無縁の生活をしていて
まさか数年後に障害児を授かるなんて
夢にも思っていなかったけど

それでも、そのドラマを見た時は
数日、それを引きずるような

そんな重い、苦しい内容だった。



でも

実話が元になっているという事は
昨日、Wikipediaを見て初めて知った。

水戸のダンボール加工会社で起きた
許されざる事件。




今では他人事とは言えない
状況にある、自分。

読んでいて、涙が溢れてきた。



当人、そして親の気持ち。
判決が出るまでの長い道程。
どれだけ苦しく、辛かった事だろう。





弱者は果てしなく弱者で
ならば弱者を授かった親も
同様に弱者なのか?


痛みを感じて「痛い」と言えない。
そんな我が子。

そしてそんな我が子を育てる親も
介護に疲れ、逃げたくなっても
「つらい、逃げたい」と、簡単には
できない、時にギリギリの生活。


第三者に預ける事で
やっとリセットできたり
自分の時間を持てるという現場。



本気で落ち込んだ。

先日起きた袖ヶ浦の事件も…
強度行動障害の入所者の方が亡くなって

あれを読んだ時も、えらい落ち込んだ。

強度行動障害という
介護が難しい障害。


親御さんの心中は複雑で
そして、さぞかし苦しいだろうと思う。


何かが起きるたび
秤にかけて、これは我慢しよう
いや、これは言うべきだ…などと
娘ちゅを委ねる、外部への働きかけは
いつだって迷いだらけだ。

そして、気を遣う。


子の命を預ける、という事。





何れの事件も、被害者が
明確に被害を訴えられないという事。



決して揺らぐ事なく
娘ちゅを守っていこう
守っていけるだろうと思って

これまで生きてきたけど…




少し、揺らいだ。




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プロフィール

tomochi97

Author:tomochi97
名前:ともちゅ。


パパ・ママ(私)
娘ちゅ(長女)・りん(次女)
の4人家族です♪♪♪

長女(娘ちゅ)は
アンジェルマン症候群という
先天性の疾病をもって

生まれてきました。


太陽のような可愛い笑顔と
これまで経験した事のない
沢山の幸せと共に

私の人生において
たくさんの「意味」や「課題」も
両手いっぱいに抱え
私の元におりてきました。

これからもこの笑顔と共に
一緒に笑って
泣いて、悩んで

でも。



最後まで共に
てをつないだまんま
生きていきます。

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