当人にしかわからない。

何だか、娘ちゅを生んでから
車椅子マークだとか、障害者という言葉とか
実際に車椅子に乗った方とか見かけると

反応する自分に、自然になっていった。




散々、悩んだし
散々、枯れるほど泣いたし


だから過去の記憶を呼び戻すような事は
何となく出来るだけ避けて生きている自分がいる。

そうでなくても、現実は
未だに悩む事や泣く事や、落ち込む事ばかりで。。。
それだけでいっぱいいっぱいで

そこにまた新たなるものを入れるほど、余裕はない。
毎日を生きるだけで精一杯だし
たまに「早く全て終わってしまえ」と、自暴自棄になる日も
ゼロにはなる事はないし。きっとこの先も。

すっかり消えてしまいたい。と、全く感じず
私の場合、生きる事は無理だろう。



今、「抱きしめたい」という映画を上映していますね。

元は網走のドキュメントを追った番組から
その後「記憶障害の花嫁」という本が出版され
それを元につくられた映画のようだけど。。。


この本の元になった女性の
お母様と旦那様が、上映会で出演者の方と握手しながら
泣いている姿を、テレビをたまたまつけた瞬間、目に入ってしまい

しっかり心の中にも入ってきてしまい
もう何だか泣けちゃって

うっかり、呼び戻されちゃいました。



この元になった女性、つかささんの
「全てがバリアフリーじゃない方が、人の温かみを知れていい。」という言葉に
何だかスタートラインに戻されてしまったような気がした。


彼女の28年という生涯
障害者として生きた10年よりも

長く生きている、自分の人生は大した事ない
まだまだ頑張る必要があると、そう感じた。




障害のある方を支えてくれている周囲の支援があるからこそ
障害のある方が、どうにかこの世の中で生きる事が出来ているように
これまでそう感じていたし、そう思っていたけれど

実際に、誰かの力がなくては
生きてはいけないのだけれど。。。


もしかしたら、当人が発する生きる力に
周囲がつき動かされ、そういったコミュニティーが
どんどん広がっていったのかもしれない。

そう感じた。






娘ちゅ、しっかりとした足取りで
歩きたいよね。かけっこもしたいよね。
自分の感情を言葉にして表現したかったよね。

恋愛もしたかったし
結婚もしたかったよね。

そんな風に感じて、不憫に思って
泣いて泣いて泣いて、一緒に死んでしまいたい気持ちになっていた
そんなときがあったけど。

実際は、彼女の本当の気持ちは
そんな事を全く思わず。



ただただ、きっと与えられた運命の中
その力強い生命力で、楽しみを見つけ、毎日笑って
時には泣いて、彼女なりに人生を謳歌しているのだろう。




だったら親の私は、そこを悲観する事なく
一緒に笑って支えていく事こそが、きっと親として選ばれた

私の責務なのだろう。



なかなか、難しい。
なかなか、そう上手くいかない日も沢山ある。


でも努力してみよう。



限られた時間の中
与えられた運命の中、どう生きるかが

きっと何よりも重要なんだろう。





ね。






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プロフィール

tomochi97

Author:tomochi97
名前:ともちゅ。


パパ・ママ(私)
娘ちゅ(長女)・りん(次女)
の4人家族です♪♪♪

長女(娘ちゅ)は
アンジェルマン症候群という
先天性の疾病をもって

生まれてきました。


太陽のような可愛い笑顔と
これまで経験した事のない
沢山の幸せと共に

私の人生において
たくさんの「意味」や「課題」も
両手いっぱいに抱え
私の元におりてきました。

これからもこの笑顔と共に
一緒に笑って
泣いて、悩んで

でも。



最後まで共に
てをつないだまんま
生きていきます。

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